ワクワク日記

家づくりをお考え始めの方のために その7

2025-2

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いつもお世話になっております。

営業の高谷(タカタニ)です。

引き続き

お家づくりをお考えの方への第七弾

 

見積もり比較のチェックポイントをご存じですか?

家づくりでは、施工会社を決定する前に、候補の施工会社2~3社に間取りプランと見積もりを作成してもらい、比較したうえでどこで家を建てるか決めます。見積もりを比較するときに、どこをチェックすればいいのかご存じですか?
「価格の安さで選んだのに、見積もりに入っていない想定外の出費があった…」
「プラン内だと思っていた設備が、実はオプションだった…」
正しい見積もりの比較ポイントを知らなければ、このような失敗をすることがあります。
今回は、「必ず知っておくべき見積もり比較の3つのポイント」をご紹介します。ぜひ、お家づくりの参考にしてください。

 

見積もり比較で施工会社を決めるときの3つのポイント

ポイント① 同じ条件で比較する

取り入れたい設備などのグレードを同じ条件にして見積もりを比較することが重要です。床面積やフローリング・壁・照明などの内装、外壁の種類、キッチンや風呂などの設備を同じ条件にすることで、金額の差を正しく比較できます。

ポイント② 総額が予算内か、今後総額が上下する可能性があるのか比較

見積もりを作成してもらう際は、諸費用や別途工事費なども含めて作成してもらうようにしましょう。そして、総額が予算におさまるかどうか検討しましょう。
住宅ローンの諸費用や不動産登記費用、庭やフェンス等の外構の費用などを含まずに安く見える見積もりを作成している会社もありますので注意が必要です。後から追加費用がかかり、見積もりから総額が跳ね上がるケースも見られます。
各会社に、今後予想される追加費用を確認しておきましょう。

ポイント③ 見積もり提案時の担当者の対応を比較

見積り提案時の対応から、担当者が家づくりのパートナーとして信頼できるのかを見極めましょう。担当者が予算内で見積もりを収める工夫を提案してくれるのか、家族の意見をプランに反映してくれるのかで、比較してみることがおすすめです。

 

信頼できる担当者に出会えるか否かで、家づくりの満足度は左右されます。お見積りや間取りプランについて気になる点やご相談がありましたら、お気軽にさくら不動産にお問い合わせください。

理想のお家づくりを一緒に考えてみませんか

理想のお家づくり

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モデルハウスを見学してみませんか!!

さくら&ヨッシーワンズガーデン久米田

 

私が、ご案内ご相談にご対応させていただきます。

お気軽に何なりとご相談くださいね(^_-)-☆

 

高谷でした

家を便利に快適に!!

2025-2

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皆さんこんにちは 本日は「家を便利に快適に」ということで

忘れがちになる【センサーライト】についてご案内します。

センサーライトは非常に便利なアイテムで、一般住宅において様々な場所で役立ちます。

いくつかのおすすめの設置場所とそのメリットを紹介します。

センサーライトが便利な場所
1. 玄関
●暗くなって帰宅した際、鍵を探しやすくなります。
●不審者が近づくのを防ぎ、防犯効果が高まります。

2. 廊下
●夜中にトイレやキッチンに向かう際に、明かりを自動で点灯し、転倒を防ぎます。

3. 階段
●上り下りの際に足元を照らし、安全性を確保します。

4. 庭や駐車場
●夜間の出入りや作業がしやすくなります。
●車上荒らしや侵入者の防止に役立ちます。

5. 洗面所やトイレ
●夜間に照明を付ける手間が省け、消し忘れを防ぎます。

【センサーライトのメリット】
省エネ: 必要なときだけ点灯するため、無駄な電力を消費しません。

便利性: 手動でスイッチを操作する必要がないため、手がふさがっているときにも便利です。

防犯効果: 不審者が近づくと自動で点灯し、威嚇効果があります。

安全性: 暗闇での転倒や事故を防ぐことができます。

これらのメリットから、センサーライトは家庭の様々な場所で役立つことがわかります。設置を検討してみてはいかがでしょうか。

では、和泉中央展示場さくら不動産の岡本でした!!

住宅の事であれば どんな事でも解決します!

気軽に和泉中央展示場さくら不動産に遊びに来てください。

▼すごく有効な法改正について

2025-2

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あっという間に2月に入りましたね。
急に寒くなってきましたが、おかわり
ございませんでしょうか?
2/4が立春。もう季節は『春』なんですね。

設計担当の中村です。
今回は、あまり知られていないけれど
住宅業界あげて騒がれています建築基準法改正に
ついて、わかりやすい書かせていただきます。

建物を建てる時には、建築士が図面を描き
指定された検査機構で許可をとらないと
建てられないことになっています。

その中での法律の改正です。

今年(2025年)4月から、建築基準法が
改正される事になっています。

この改正は、家や建物を建てるときのルールが厳しくなることを意味します。
家を建てられる皆様にとっては、反対にすごく有効な法改正です。
省エネで光熱費をおさえながら安全安心の家が建てられる事が
義務づけられたようなものです。

・・・・・・・・・・・・・・

1. 省エネ基準の義務化

これまでは、大きな建物だけが省エネ(エネルギーを節約する)基準
を守る必要がありました。しかし、4月からは全ての新しい建物
が省エネ基準を守らなければならなくなります。
つまり、新しく家を建てるときは、エネルギーを無駄にしない工夫
が必要になりますし、省エネルギ-の細かな計算も必要になります。

2. 建築確認申請のルール変更

家を建てるときには、「建築確認申請」という手続きをして、
その家が建築基準法に合っているか確認する必要があります。
これまでは、木造の2階建てなど一般住宅などのような建物は、
構造図面など一部の審査が省略されていたんです。

しかし、改正後は、木造2階建てや一般住宅でも、すべての
項目について詳しく審査を受ける必要があります。
これにより、安全性や省エネ性能がしっかり確認されます。
そのために申請図面が増え、審査時間も増える事になります。

3. 木造建築のルール見直し

木造の建物を建てるとき、耐震壁の量や柱の太さなど
の構造基準が見直されます。これにより、今まで以上に
建物の安全性を確保される事になります。
構造面は特に細かな計算が必要になってきます。

このように、建築基準法の改正は、これからの家づくりに
大きな影響を与えます。

省エネルギーで負荷の少ない建物でなおかつ、
安全で快適な住まいを作るためのルールが強化され、
厳しくなると言う事です。

・・・・・・・・・・・・・・・・
さくら不動産の家は、これまででも十分に
省エネルギ-と構造面での安全安心を考えて
ご提案をさせていただいていました。

4月以降はさらにもっと!もっと!家を
建てられる皆様に
ご満足いただける住まいづくり
を進めていきます。

桜を待ちわびる頃!

2025-1

19

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます!

新年も明けて、いよいよ春に向かっていくこのころ。

さくら満開の景色が目に浮かんできます!

今年は気温が低く、なかなかバイクの旅に行けておらず、残念ながらバイクの画像はまた共有致します。

さて、担当させていただいてます阪南市黒田の分譲地ですが、完売に近づいてまいりました。

12区画中残り4区画になります。

まだ悩まれてる方は是非現地のお越しください。

屋上に興味のある方は、ちょっと海も見えたりしますので、気持ちがいいですよ!

 

6号地も建築中で、どんどん建築が進んでいます。

 

ご興味のある方は

ハママツにご連絡ください!

家のことやローンのことは遠慮せずにご相談ください!

080-3408-9031

よろしくお願いいたします。

 

★寒い時こそ、快適なコレコレ!

2025-1

15

寒いですねぇ~、、
1月中頃になっても雪空みたいな日がありますね。
寒さもこれからが本番でしょうか?

外気温が大阪でも2℃、3℃の日もあって
エアコン暖房もフル回転ではないでしょうか?

そういった時こそ、さくら不動産の自慢の逸品!
基礎断熱ばっちりの全館空調の威力発揮です。

↑↑外気温が7℃の時でも、リビングは21℃。

↑↑外気温が8℃の時でも、廊下は24℃。

↑↑2階の温度計でも21℃の表示。

1階の床下につけた普通のエアコンの暖房だけ
で家全体が21度22度程度の快適な温度になりますよ。
もちろん床も足元も暖かい優れもの。
子供さんが走り回る笑顔が目に浮かびますね。

『毎日ハウジング和泉中央展示場の全館空調って
よく聞くけどどういったものなの?』

スタッフ『気密性を生かして一つの空調機で戸建全体
   を循環空調させる方法です。』

 『なんだかコストが高そうね。』

スタッフ『空調機は通常のエアコンを使っている
   のでそうでもないんですよ。
   床下に配置することで見た目もスッキリです。』

寒い時こそ、快適な『全館空調』が威力発揮!
湿気対策にプラスして、これからの季節の
花粉対策もバッチリの換気システムです。

さくら不動産の、こだわりです。
この寒い時期こそ、ぜひご体験をしてみてください!

全館空調|設備詳細|毎日ハウジング和泉中央住宅展示場

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