子供の笑顔の為に。子供を思うママ・パパのために。

安心して育てられる家。

走りまわったり、飛び跳ねたりしても事故や怪我のないように。玄関に手すりをつけたり、できるだけ段差をなくしたり、子供をいたわる配置をいろいろ提案。間取りは家事をしながらでも子供に目が行き届くように提案。もちろんシックハウス対策にも気をくばってます。

子供と一緒に成長する家

子供の勉強を見たり、家計簿を付けたり、パソコンで調べ物をいたり。多目的に使えるネストコーナーをリビングに提案。2階には、将来2部屋に分けられるツードア・ワンルームを提案。子供の成長に合わせて、使い勝手や間取りを変えられるお住まいです。

家族が仲良く暮らせる家。

リビング・ダイニングを見わたせるオープンタイプの対面キッチンなら、いつも家族を身近に感じられる。2階への階段をリビング通る場所に提案、いつも家族の顔が見える。親子の絆をもっともっと深めるに、一緒の時間を大切にしました。

もっと子供にやさしく

現代ほど、家族の大切さが問われている時代はないと思います。 外で働くお父さんやお母さんは、社会の急激な変化に対応するために、競争社会の中で、仕事の方法においても考え方においても自己変革を求められ、 戸惑っています。企業の再編成による配置転換、さらに合理化を追求する中で日々求められる成果など、新たに到来したコンピュータ社会の中で、 ストレスが増えてきています。みんな、悩んでいます。

だからこそ家族は、その悲しみを理解しつつ、お互いに寄り添い励まし合いながら成長するなかで、幸せな喜びをつかむ必要があります。家族みんなでお互いのよさを発見する幸せです。つまり「笑い声の絶えない空間」として住まいを見直す必要があるのです。

傷ついて帰っても、温かく受け入れてくれる存在としての我が家。お互いの成長から過去を懐かしみ、現在に感謝し、未来への希望や夢を語れる我が家とそのシステムが必要である、と私たちは心から思います。

A⇔文