ワクワク日記

■スゴイ!メディア取材が殺到中!

2012-7

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6/14付けで書きました雑誌『pen』の反響がすごかったです。

≪屋上リビングの新仕様≫

プラスワンリビングハウス
http://www.sakurafudousan.co.jp/skyliving/model.html

そして、再度の登場です。
いま、メディアの取材が殺到しています。

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雑誌『pen』の7/15号が7/2に発売されました。(600円)
そこにまたまた2ペ-ジにわたって、掲載されています。

  【住宅の未来を切り拓く 新しいスタイル】

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企画開発に携わった仲間の岡崎さん、北野さん、森本さんが
緊張ぎみな笑顔で写っています。

この岡崎さんは今度はTV出演します。

7/17(火曜日)夜10時から

 ≪ガイアの夜明け≫
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

たっぷり、この新しい住宅スタイルの展開を披露されますので
南大阪への展開を任された私達さくら不動産の全社員も楽しみにしています。

南大阪でぜひ、この新しい住宅スタイル

      『プラスワンリビングハウス』で夢を共につくっていきましょう!!!

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お問い合わせは

 お電話 0120-43-1040   FAX 072-441-8762
 
 資料請求フォ-ムから
 http://www.sakurafudousan.co.jp/inquire/inquire.php

おまけ画像です・・・・

個人的にも好きなビ-トルズ
この雑誌の掲載写真はコチラ↓

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●ワクワクがいっぱい!夢づくりの現場は楽しいです!

2012-7

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なかなか更新できなくって、失礼いたします。
かなり忙しい日々で、嬉しい悲鳴です。

熊取はすごい状況になってきています。
職人さんだらけで、3件の現場が急ピッチに動いています。

ラグーンレイクサイド 熊取

http://www.sakurafudousan.co.jp/bunjyo/lagoonlakeside_kumatori/

■ 屋上リビングがある家Ⅰ

モノト-ン系のキュ-ブデザインです。
屋上からの眺めは最高です。
   (危ないけれど、足場を上って見て来ました)

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■ 白い家

こちらは屋根型で、まさにかわいい都会の別荘です。
内外装とも、真っ白色へのこだわりです。
1階2階ともに、池に向かっての眺めは最高です。

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■ 屋上リビングがある家Ⅱ

こちらは着工したばかりで、まだ外形はわかりにくですね。
基礎のコンクリ-ト工事中でした。

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工事現場に行くと、夢の結晶を一生懸命つくっている迫力と情熱と愛情を
いつも感じます。

お客様の夢をつくっている現場は、いつ見ても楽しいですし
ワクワクしてしまいますね。

また、他の現場も動いていますので、ご紹介させていただきま~~~す。

■初公開!とうとう屋上リビングの『すごい家』動画でUP!!

2012-6

26

とうとう、登場!

さくら不動産がお届けします新仕様の屋上リビング。

その名も『プラスワンリビングハウス』

どうどうと住まう、まさにステイタス・ハウス!!
私たちが提案する『すごい家』=『心ときめく家』

ゆっくり動画でごらんください。

http://www.sakurafudousan.co.jp/bunjyo/model.html

プラスワンリビングハウス01

プラスワンリビングハウス02

プラスワンリビングハウス03

プラスワンリビングハウス04

■≪極秘情報≫屋上リビングの新仕様モデルで・・・・

2012-6

22

いつもごらんいただいていますのに、大変申し訳ございません。
誠にすいません!

    この際、始めに謝っておきますので、ご勘弁ください。

さくら不動産の次のワクワク大作戦。
屋上リビングの新仕様がまもなく解禁になります。
まだ内緒です。

すいません。
ここで勝手に書いたら、社長に怒られます。

新仕様のコンセプトは、すごくシンプルです。

    『すごい家』=『心ときめく家』

本当にすごい家です。
まだ極秘ですが・・・・パッケ-ジ型のベストセレクション規格住宅です。
雑誌penで取材を受けました アレ です。

社員総出で、モデルハウスでの勉強会を昨日行いました。
つい営業担当は、しゃべりすぎてしまいますからね~。

 『どんな感動を、どう伝えようか?』

 『いやいや、来ていただいたお客様に静かに味わっていただくことが肝心だ!』

 『言葉少なくして、心ときめく家での住まい方をイメ-ジしてもらおうか?』 

 『夜の見学会もぜひやりましょう!』

いろいろな意見を言い合いながらの自分たちが一番ワクワクしています。

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  まもなく解禁になりま~~~す!

■家でリゾ-トって!?=雑誌『pen』に載りました

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なぜ、今『屋上リビングなのか?』

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≪ルパン三世 全解剖≫完全保存版・・・・ですが。
違います、見る所が・・・

屋上リビングが、雑誌『pen』6/15号にとりあげられました。

スゴイ~~~!!

雑誌社からの取材要請に応えての登場です。

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なぜ、今『屋上リビングなのか?』

  それはそれは

『屋上に出現する、極上のリゾ-ト空間』 だから、、です。

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木造戸建て住宅に屋上庭園をつくる「プラスワンリビング」が
さらなる進化を遂げた。扉を開けた先に広がるのは、極上のリゾ-ト空間だ。

   
    って、書いてもらっています。

どんどん進化していることがよくわかりますよね。
普通の屋上や屋上庭園ではありません。
ぐっ~と、大人心をくすぐり、リフレッシュ空間になってきています。

昼間は子供の遊び場でも良いですが、夜や休日は、このために使いたい!

  家庭内リゾ-ト・・・ホ-ム・リゾ-ト・・・マイホ-ム・リゾ-ト です。

特に、この雑誌もインテリアやデザインに関心を持つ方に向けての情報発信されて
いることがよくわかりますよね。

イタリアのミラノ・サロ-ネ、、、すっかり日本にも定着してきました。
デザインに関心を持つ方なら、もうご存知ですよね??
日本発信デザイナ-も、どんどん登場していますよ。

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このデザインセンスも、もっと取り込んでいきますよ、これからも。
このように、もっともっと住まいづくりを通しての貢献していきたい、さくら不動産です。

日々の疲れを癒し、リフレッシュする空間とデザイナ-ズ・ハウス。
カッコ良くて、ほっとする空間づくり。

単なる不動産屋の建売住宅や普通の家では、、、自分達でもオモシロクな~い!!!
社員全員、そう思っています。

現在も各分譲地でも、屋上リビングの案件も増えてきています。
設計担当も手一杯で、お待たせする事があるかもわかりません。
その切は、申し訳ございません。

こういった最新情報も、このブログでも掲載していきますので、よろしくネ!!

引き続き ワクワク、おもしろく、そして癒される家を創っていきます!!

A⇔文