ワクワク日記

室温がもたらす幸せ(^_-)-☆

2025-7

5

いつもお世話になっております。

営業の高谷(タカタニ)です。

毎日暑い日が続きますね🥵

水分補給を忘れずにしていますか!

私は、毎日1.5ℓの水筒を持ち歩いてますよ(^^)/

 

より良い暮らしは室温から

心地よい住環境がもたらす豊かさ

快適な暮らしを求めるとき、多くの人が住まいの広さやインテリア、設備の充実度に注目しがちですが、実は「室温」という基本的な要素が、私たちの暮らしの質に大きな影響を与えていることはあまり意識されていないかもしれません。室温は、健康や快適性、さらにはエネルギー消費や環境保全にも直結します。より良い暮らしを実現するためには、まず適切な室温管理について知ることが大切です。

室温が私たちにもたらす影響

室温は単なる数字の問題ではありません。私たちの心身の健康、生活の質、家計、そして地球環境まで、多岐にわたって影響を及ぼします。

健康面への影響

人間は恒温動物であり、一定の体温を保つために体内の機能が常に働いています。高すぎる室温や低すぎる室温は、そのバランスを崩し、身体にストレスを与えます。例えば、冬場に室温が低いと、血圧が上昇したり、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まることが知られています。一方、夏場の高温多湿な室内は、熱中症や脱水症状を引き起こす危険があります。特に高齢者や小さな子どもは体温調節機能が弱いため、適切な室温管理が不可欠です。

快適性とパフォーマンス

快適な室温は、心地よさを感じるだけでなく、集中力や作業効率にも大きく関わっています。夏の蒸し暑い部屋や、冬の底冷えする部屋では、勉強や仕事に集中しづらく、ミスも増えがちです。また、睡眠の質にも室温が深く関与しており、適温の環境で眠ることで、朝の目覚めがすっきりし、日中の活動もはかどります。

エネルギー消費と環境保全

適切な室温管理は、電気やガスなどのエネルギー消費の削減にもつながります。過度な冷暖房は光熱費を押し上げるだけでなく、地球温暖化の原因となるCO₂排出量の増加にも寄与します。無理のない範囲で室温を見直すことは、家計にも地球にもやさしい選択です。

理想的な室温とは

では、具体的にどのくらいの室温が理想なのでしょうか。環境省や厚生労働省などのガイドラインによれば、夏の冷房時は室温28℃程度、冬の暖房時は室温18℃程度が推奨されています。ただし、これはあくまで目安であり、個人の体質や住居環境、衣服の着用状況によって調整が必要です。

  • 夏:28℃前後(湿度40~60%)
  • 冬:18~22℃(湿度50~60%)

また、寝室やリビング、浴室など、部屋ごとに適切な温度管理が求められます。特に入浴時やトイレ、廊下など、普段は見落としがちな場所の寒暖差によるヒートショック事故にも注意が必要です。

室温を快適に保つ工夫

適切な室温を保つためには、単に冷暖房機器に頼るだけでなく、住まいの構造や日々の工夫も重要です。

断熱・気密性の向上

近年の新築住宅では、外壁や窓の断熱性能が重視されています。既存の住まいでも、窓に断熱フィルムを貼る、カーテンを厚手のものにする、隙間テープを使うなど、手軽にできる断熱対策があります。これにより、冷暖房効率が上がり、エネルギー消費も抑えられます。

自然の力を活かす

夏は窓を開けて風通しを良くしたり、すだれやグリーンカーテンで日差しを遮ることで、室内の温度上昇を防ぐことができます。冬は日中の太陽光を積極的に取り入れ、夜はカーテンで熱が逃げるのを防ぎます。こうした自然の力を賢く活用すれば、機械に頼りすぎずに快適な環境を作り出せます。

家電の使い方を見直す

エアコンやストーブ、扇風機などの家電も、設定温度やタイマー機能、サーキュレーターとの併用などで効率的に使うことがポイントです。部屋ごとに細かく温度管理をしたり、必要のない部屋の冷暖房は切るといった工夫が、無駄なエネルギー消費を防ぎます。

温湿度計を活用する

快適な室温管理のためには、体感だけに頼らず、温湿度計を用いて客観的なデータを把握することが重要です。特に高齢者や乳幼児のいる家庭では、常に部屋の温度と湿度をチェックし、急激な変化に注意を払いましょう。

ライフスタイルに合わせた室温管理

現代の暮らしは多様化しており、在宅勤務や自宅での学習など、家で過ごす時間が増えています。そのため、自分や家族の生活リズムや体調、活動内容に合わせて柔軟に室温を調節することが大切です。

  • 朝晩の冷え込みに合わせてタイマーで暖房を管理する
  • 就寝中や外出時は過度な冷暖房を避ける
  • ペットや植物のために、常に一定温度を保つ工夫をする

これらの工夫によって、心身ともに快適な室内環境が保たれ、より豊かな暮らしが実現します。

まとめ~室温がもたらす幸せ

「より良い暮らしは室温から」――この言葉には、住まいの根本的な心地よさや安心感、健康と快適性、そして持続可能な未来への願いが込められています。室温を意識して暮らすことで、毎日の暮らしがより穏やかで豊かなものへと変わります。家族や大切な人と過ごす時間が、心地よい室温のもとで笑顔あふれるひとときとなるよう、今日からできる小さな工夫から始めてみませんか。

 

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高谷でした

万が一に備えて【準備】してほしい!!

2025-7

4

皆さんこんにちは最近、鹿児島県南部トカラ列島周辺で頻繁に地震のニュース速報が報道されていますが、悪石島で観測された地震は震度6弱で、過去にない大きな揺れが島民を驚かせました。震源はトカラ列島近海で、深さ約20キロの地点とされています。これまで震度1以上の地震が1000回以上発生しており、群発地震の状況が続いているとのことです。島の住民は一時避難指示を受け、安全確保に向けた行動が行われています。幸いにも全員無事が確認され、けが人はいないと報告されています。

早く島民の皆さんが落ち着いて生活出来ることを願うばかりです。

 

この様な事態に備え、「防災グッズ」の準備は欠かせません!災害時の混乱を最小限に抑えるため、事前にしっかり備えることが求められます。ここでは基本的な防災グッズから、便利で意外なアイテムまで紹介します。

 

 

まず、最重要なのは水と食料です。災害時には飲料水が確保できないこともあるため、最低でも1人1日3リットルの水を3日分用意しましょう。非常食としては、缶詰、乾パン、レトルト食品などの保存がきくものがおすすめです。準備する際は、家族の食の好みやアレルギーも考慮しましょう。

 

次に、移動時や夜間の安全確保にはライトや懐中電灯が必要です。さらに、予備の電池やモバイル充電器も忘れずに準備しましょう。また、寒さや雨をしのぐための毛布、雨具、防寒着は必須アイテムです。災害時は体調管理が難しくなることもあるため、医薬品や応急処置キットを常備することが重要です。特に持病がある場合は、常用薬の予備も備えておくと安心です。

 

通信手段が制限される場合には、情報収集に役立つラジオや手動充電器を用意しましょう。また、携帯電話だけではなく、家族や友人の連絡先を紙に記録しておくと、電波が届かない場合でも役立ちます。さらに、現金も災害時には便利です。停電やシステム障害がある場合、カードが使えないことがあります。

 

ユニークなアイデアとして、心の安定を保つためのお気に入りの小物や本を防災グッズに加えるのもよいでしょう。ストレスを和らげるアイテムは、特に子供や高齢者にとって効果的です。また、ペットがいる家庭では、ペット用の食料や避難用品を追加することも忘れないでください。

 

最後に、これらの防災グッズをリュックやキャリーケースにまとめておき、取り出しやすい場所に保管しましょう。定期的に中身を確認し、賞味期限や電池の状態をチェックすることも大切です。災害時の備えを万全にして、家族全員が安心して過ごせる環境を整えましょう!

さくら不動産の建物は 全てのシリーズを耐震等級3に+【ミライエ】制震ダンパーを標準装備として提供しております。ご興味御座いましたら「毎日ハウジング和泉中央住宅展示場」さくら不動産モデルハウスに お問合せ、ご来店ください。詳しくご説明致します。

 

では、皆様のご来店心よりお待ちしております。

毎日ハウジング和泉中央展示場 担当営業 岡本

省エネ住宅で猛暑を乗り切りましょう!

2025-7

3

こんにちは、さくら不動産の尾木(パパ)です。

いや~、今年の夏も猛暑の予報です!

暑くなりそうですね!

皆さん体調は大丈夫ですか?

室内にいても油断は禁物

エアコン、水分補給は必須です。

室内熱中症、実はけっこう多いんです。

そんな中、これから注文住宅を建てようという方に、

ぜひ知ってほしいのが「高気密・高断熱」のすごさ。

冷たい空気が外に逃げにくく、外の熱も入ってきにくいから、

少しの冷房で家全体が快適になるんです。

たとえば、エアコン1台でLDKから廊下まで快適に保てたり、

設定温度を高めにしても涼しく感じられたり。

家の性能がいいと、自動運転で無駄なエネルギー

を使わずにすむので、電気代もグッと抑えられます。

「子どもが小さいからエアコンをつけっぱなしにしてる」

「ペットのために」というご家庭でも、省エネ住宅なら安心です

住まいの工夫と知恵で快適に過ごしましょう!

 

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分譲地がいくつもあります

『想いを叶える』自由設計でのお家つくり

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何でも私にご相談ください!

和泉中央住宅展示場、日根野住宅展示場や

他の分譲地のモデルハウスへも

私がご案内させて頂きます

お問合せ・資料請求 お待ちしております

営業課  担当 尾木

■暑いからこそ、夜を楽しむ屋上ライフ!!

2025-6

26

まもなく7月、本格的な夏がやってまいりますねぇ~。

近畿ではまもなく梅雨明け?
ジメジメ蒸し暑い日が続いています。
少し出歩くのも暑すぎますし、汗かくし、
バテそうになる季節になってきました。

こういう時こそ、自宅の屋上リビング!
普通の屋根では、もったいない!
夕方から夜にかけても、気軽な格好で
屋上ライフを楽しみましょう!

『屋上リビング』が大好評のさくら不動産です。
ドンドン建築現場も進んでいっています。

↑↑こちらのお宅では30帖ある広い屋上。
夕方から夜にかけて、屋根屋根を見下ろしながら
そよ風に吹かれてビールが飲みたいですね!

↑↑こちらのお宅は2階に屋上タイプ。
物干しも手軽ですし、夜を楽しむ屋上ライフ
もお手軽です。

↑↑こちらのお宅は細長い屋上タイプ。
曇りの日の写真ですが、それだけ空が
広いという事。風が気持ちいいですねぇ~。

————
戸建屋上ならではのメリット

1)生活空間が広がる
 本来、屋根だった所が家族の憩いの場に。
 生活空間は1.5倍

2)開放感
 空が近く、地上では得られない
 特別な解放感があります

3)眺望
 花火や天体観測、夜景や
 屋根屋根の街並みを眺めるお客様も

4)プライベート性
 他者の侵入も無く安全な、家族だけの
 リビングのような空間です

———————-
屋上リビングにご興味ある方は、ぜひモデルハウスへ!
■お問い合わせのお電話なら
0120-43-1040

■FAXなら
072-441-8774

■メ-ルなら
info@sakurafudousan.ne.jp

■資料ご請求なら
http://www.sakurafudousan.co.jp/inquiry/index.php

もう干さなくても良いんです!

2025-6

20

こんにちは

お世話になります

さくら不動産の尾木(パパ)です

6月の梅雨は、湿気・気温差・洗濯物の悩みなど、

不快がいっぱい…。

でも実は、『注文住宅』なら、

そんな季節のストレスを家づくりから解決できるんです!

 

例えば、24時間換気システムや高気密・高断熱の設計で、

湿気や温度差をシャットアウト。

 

さらに、浴室乾燥機やランドリールームを

最初から設計に組み込めば、

梅雨時でも洗濯ラクラク!

おすすめは大阪ガスの【乾太くん】

 

暮らし方に合わせて自由にプランできるのが『注文住宅』の魅力。

梅雨に強い住まいを、自分らしくデザインできますよ♪

ピタッとはまっていますね!

「こんな家にしたいな…」と思ったら、それが第一歩。

理想の住まいづくりを全力でサポートいたします

 

泉州地域にはさくら不動産の魅力ある

分譲地がいくつもあります

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