耐震等級3にこだわる訳

家族が安心できる家にする

地震から家を守る

設計通りの確かな施工で『耐震等級3』の安心

木造軸組工法

自然素材でありながらサステナブルな素材である、木を使った家づくりにこだわっています。間取りの自由度が高く、お客さまの夢実現に向けて設計しやすい構造であることも重要です。

耐震/全棟『耐震等級3』※1

『耐震等級』とは、建築基準法の耐震基準と比べて、どれぐらいの耐震性があるかを3段階でわかりやすく示した基準で、「耐震等級3」が最高等級となっています。
建築基準法で定められた「耐震等級1」の1.5倍の耐震性を持つのが「耐震等級3」で、消防署や警察署など防災の拠点となる建物がこの基準に相当します。
弊社商品『THE NEST(ザ・ネスト)』では、全棟『耐震等級3』を標準仕様としています。

※1:お客さまのプランご要望によっては、ご希望を優先させることもあります

自重を抑えた設計

外壁と屋根を軽量化して、自重を抑えた建物とし、地震による揺れを軽減します。

制震

特殊粘弾性ゴムを備えた制震ダンパーによる『制震』技術が、地震の揺れを最大95%※2吸収して、家族を守ります。 木造住宅用制震ダンパー供給実績No.1※3の『住友ゴム』社が提供する制震ユニットを採用しています。

MIRAIE

※2:2017年1月 京都大学防災研究所でのMIRAIE軸組を使用した実大実験の結果より
※3:2019年12月 住友ゴム工場株式会社調べ

制振ユニットについて

熊本地震再現実験

まずはご家族の命を守る家造りを

当社が「耐震等級3」での家づくりをオススメする理由、それは近い将来くるであろうと予測されている大地震への安全対策です。
阪神淡路大震災では、亡くなった方の83.9%が、家具の転倒や家屋の崩壊による圧死や窒息等を原因として亡くなっています。
さらに、国土交通省・経済産業省の外郭団体が行った調査では、建築基準法に定められた最低限の基準である「耐震等級1」を守って建てられた木造住宅でも、阪神淡路大震災クラスの大地震では倒壊する恐れがあると言われています。
これらの事実から、大震災に対してより安全な基準を、「耐震等級3」とすべきとの声も上がってきています。

当社も、住宅建築に携わる者として、非常にショッキングな結果であり、更により多くのお客様に“地震に強い家”の大切さをお伝えしなければと再決意をした次第です。
性能表示制度の耐震等級1と言えば、今の建築基準法をクリアする構造体であり“阪神大震災クラスの地震に耐える”と言われている住宅です。それが、倒壊する危険が極めて高いと言う結果が出たことです。

等級1の写真をご覧ください。倒壊防止用ワイヤが張られているので、なんとか建っているものの、なければ2階部分が1階を押しつぶしている事が容易に想像できます。阪神大震災の惨状の映像にも、そのような状態の家がいかに多かったかと思うと、恐怖にかられてしまいます。
構造の専門家野先生も「建築基準法の新耐震基準(耐震等級1)をクリアしていれば大丈夫とは単純に言い切れない」と言われています。
住宅会社の中には「うちは全ての柱に4寸柱を使っているから大丈夫ですよ」を言われているところもありますが、この振動実験を見る限り、地震などの横からの力に対し、本当に材料(柱)岳の強度で大丈夫と言われても、疑問に感じられます。
耐震強度をあげるということは、全体のバランスがとっても大事なことで、地震に強い間取り、設計時の構造計算でも地震の揺れを想定した強度を計算し、施工時も手抜きがなく工事の確実さも問われてきます。

A⇔文